女なのに髭が濃い。女なのに青髭。
ある意味、男の青髭よりも大きなコンプレックスなのではないでしょうか。
まず、青ひげってなんとかなる悩みです。
ヒゲが青い原因って、剃っても皮膚の下に残った毛が透けて青く見えるからなんです。
この皮膚の下に残った毛をなんとかしないと解消できません。
そして、解消できる方法は医療脱毛しか無いのが現状です。
意外とヒゲで悩む女性は多く、このサイトでもひげ脱毛の情報を見に来る読者の約1/4が女性です。
同じ悩みを持っていても、きちんと対策して、もうストレスの無い生活を送っている人たちも、ちゃんといるんです。
もう10年以上顔剃りはしてません
タイトル通りです。
レーザー脱毛していますので、
顔にむだ毛というものがありません。
レーザーに反応しない金色のうぶ毛がかすかにあるくらい。
かみそりで肌を傷めることもありませんし、
剃り忘れで「百年の恋も醒めるヒゲ女」になることもありません。
忙しい人、ものぐさな人にこそおすすめですよ。
こんなに便利で快適なのに、なんでみんなやらないんだろ?と思うくらいです。
・はーい口周り脱毛中です
タイトルのとおり、レーザー脱毛中です。
全9回コースのうち、4回までをこなしました。以前は毎日剃ってていたのにも関わらず、常に口周りが濃い目でしたが
今では1週間に1回しか剃っていませんし、気になることもなくなりました。
残りの5回で残党を退治します。毎日剃っていたころの名残で、多少色素沈着していますので、
それが薄くなれば悩みから解放されると思います。10年来の悩みがこんなに簡単に軽減するのだったら
もっと早くやればよかったと思っています引用:女なのにヒゲ|発言小町
青髭の脱毛は絶対に医療脱毛な理由
- 医療レーザー脱毛
- 絶縁鍼脱毛(医療)
- エステサロンでの脱毛
- 家庭用脱毛器
- クリーム・ローション
ひげの脱毛は、顔という目立つ場所なので「早く終わらせる、永久または半永久的になくす」というのがポイントになります。
効果の確実性・持続性、安全性、スピードとすべての条件を満たしているのは医療脱毛だけです。
エステサロンや家庭用脱毛器だと効果がかなり落ちます。
理由は、出力の高い機械の使用が許されているのは医療機関だけだからです。
一般にサロンと医療レーザーでは回数に約3倍の差があると言われます。
出力(パワー)が全く違うので、脱毛サロンだと、より長い期間が必要になり、また生えてくる可能性も高くなるんです。
抑毛クリームやローションも伸びる速さを抑えたりすることはできるかもしれませんが、無くすことはできません。
オシャレ感覚で脱毛したいなら脱毛サロンでも良いのかもしれません。
しかし、悩みやコンプレックスを解決するための脱毛なら絶対に医療脱毛なんです。
あなたの自己処理大丈夫ですか?
悩んでいる人は10代20代と若いうちからずっと悩んでいることが多いです。
毛抜きで抜いたり、カミソリで剃ったり、処理方法は色々ですが長いあいだ自己処理を続けていると剃り跡が黒ずんだり青さが残ったりすることがあります。
毛深くて処理してもすぐ生えるタイプなら、毎日お手入れしている人もいるでしょう。
「生えてきたら剃らないと出かけられない、だから剃らないワケにもいかない」という悪循環に悩まされていませんか?
女としてまずいんですけど髭が生えてくるんですが凄い気になって抜いてしまいそう 脱毛まで我慢…
— Sakura@ダイエット中 (@Sakura015_) 2016年11月26日
こうなるとコンシーラーなど化粧で隠すしかないですが、濃くなるといくらメイクでごまかしても、黒ずみや青みが透けて見えたりします。
また、抜いた後が埋もれ毛となり皮膚の中に閉じ込められ埋没毛になってしまうこともあります。
かゆくなったり、毛穴の中で毛が伸び続けたりするんです。
生えてきたら気になるし普段のお手入れはしないといけない、でもそれが肌荒れを引き起こし余計に悪状況になってしまう。
これが自己処理のリスクです。
あなたの青髭見られてませんか?
濃い人は普段から気にして処理していると思います。
でも、処理のしすぎによる肌荒れなどで、思うようにお手入れできない時もあるでしょう。
色素沈着で青みが残ってしまっていることもあるかもしれません。
そういうのって意外と見られています。
他人の鼻毛が出ていたら結構気付きますよね?
それと同じで、男目線から見ても、特に注意して見ていたわけじゃなくても気付いてしまうものなんです。
当然、それで「ヒゲ生えてるよ?」なんて指摘するようなことはありません。
言えないですよね。
女性は多少の産毛が生えてることは普通だと思っているかもしれません。
でも、ほとんどの男性は「女性にはヒゲは生えないもの」と認識しています。
アリシアクリニックでは、「美容・脱毛に関するアンケート調査」というものを行っています。
その中に、「キスしようとした女性にひげ!?そんなのアリ?」というアンケートがあります。
そこでの男性の回答の一部が以下のようになっています。
・女性にひげがあるはずがないという先入観があるわけですから、見つけたときはそこにばかり目が行きます。(40代/男性/自営業(個人事業主))
・パッと見では気づかないけど近づくとやっぱり分かるので処理して欲しい(20代/男性/無職)
結構見られてるものなんです。
女性がヒゲ脱毛することのメリット・デメリット
- 肌が1トーン明るくなる
- メイクを薄くできるので厚塗りの顔にならない
- 他人の視線が気にならなくなる
- 精神的な重荷が取れる
- レーザー脱毛は痛い
- 費用がかかる
- 恥ずかしい
デメリットについて
痛みについて
ぼかして書いているサイトも多いですが、個人差もあるとはいえレーザー脱毛は痛いです。
少なくともエステの光脱毛よりは痛いと思ってください。
それでも施術時間はほんの数分で終わります。医療機関なので麻酔もあります。
どうしても痛いのがダメな人はメディオスターNeXTPROという機械があるクリニックを選ぶと良いでしょう。
痛みが少ないという次世代型のダイオードレーザー脱毛機です。
費用がかかる
前の項目で書いたように、レーザー脱毛も安くなっているとはいえ費用が掛かることに変わりはありません。
しかし、ヒゲがなくなるという最大のメリットと比較すると、こんな金額でできちゃうの!?と思える程度には安くなってきています。
恥ずかしい
女なのにヒゲの脱毛とか恥ずかしくて行けない。
そんな人もいますが、している人は結構多いです。
私は正真正銘女だけど、髭の脱毛完了済み…
— うずら🌺 (@nekoko1127) 2015年7月16日
はじめまして。こんにちは。
私は男性並みに顎にひげが生えています。
毎朝剃刀で剃っていますが夕方には分かるくらい生えています。脱毛できますか?脱毛のご相談ですね。女性の方でも口周りの髭を脱毛されて
いらっしゃる方は多いですよ。
メリットについて
脱毛した人は、「肌がキレイになった」とか「化粧のノリが良くなった」なんて言いますが、1番はやっぱり精神的な部分が大きいです。
長年の悩みのタネがなくなったので、当然といえば当然なんですが、ヒゲの無いキレイな肌になった時の感動は男性とは比べ物にならないでしょう。
「Yahoo知恵袋」「発言小町」「教えてgoo」などの口コミサイトで実際にひげ脱毛した女性のコメントを見るとわかりますが、
「もっと早くやっておけばよかった」
こう言う人が本当に多いです。
女性が青ヒゲ脱毛するなら効果は何回くらいから?
不安を煽るようなことを長々と書いてきましたが、女性は男性に比べると、まだ髭脱毛しやすいです。
ヒゲ脱毛が効果が出にくい、難しいと言われる理由が「毛根の深さ」と「密度」です。
そして、女性の場合いくら青髭といっても男性ほどの密度はありません。
ヒゲはヒゲでも男性の物とは別物と考えて良いです。
- 早いと2・3回でかなり効果を実感できることも
- ツルツルにしたいなら5~10回くらい
男性の場合は、5回位からやっと効果を感じ始めることができるのに対し、女性は2回、3回でも効果を感じられるくらいには違います。
5回ならかなり効果を実感できるケースも多いです。
顔も回数は同じですか?
個人差はありますが、だいたい女性は5回程度でかなり減って、ツルツルにしたい方は5~10回です。
女性なのに昔からヒゲが生えてきてしまい、
日に日に濃くなり増えていくので思いっきて永久脱毛したいと思います。
日数、痛みについて知りたいです。鼻下であれば1ヶ月に一度の照射ですので、コースで約1年でしょうか。痛みはそれほど強くありません。
ひげの脱毛で効果を感じ始める回数というのは、結構重要なポイントで、実感しているというのは減っているのがわかるということです。
まだ完全にツルツルじゃなくても、実際に減って青みが薄くなるだけでかなりのストレスが軽減されます。
実際にひげが薄くなったとわかることで、その先に希望が見え、精神的なつらさがかなり軽くなります。
あごひげや口ひげなら費用は意外と安い?
レーザー脱毛って数十万とか費用が必要なイメージを持っている人も結構いるんですよね。
確かに以前は高かったです。10万20万と掛かるところもありました。
でも最近は、昔と違ってかなりお手頃な料金設定のクリニックも増えています。
パーツも鼻下の口ひげ部分だけ、あごひげだけ、と口回りに限定されるので、男性よりも範囲が狭くすみイメージしているよりも安くすむことも多いです。
それに、今は女性医師のところも結構ありますし、顔脱毛している人も意外といます。
まずは、自分の通える地域にクリニックがあるかどうかを探し、カウンセリングで医師のお話を聞いてみるのが第一歩です。
各都道府県別のクリニック等は下記でまとめているので、参考にしてください。